「男水」は、日本テレビで1月22日の夜0時55分から30分の放送でお届けしています!
それでは、第四話のあらすじ、ネタバレに迫っていきます!
尚、前回の話を見逃した方は、「hulu」で配信予定なのでチェックしてみてくださいね!
男水の相関図を括目せよ!
とにかく、イケメンが多すぎて何が何やらわからなくなるといけないので、相関図をお知らせします。
まずは、これ確認してお気に入りのイケメンをチェックしましょう!
第四話のあらすじ・見どころ
まずは、あらすじを抑えましょう!
川崎のセッティングにより、東ヶ丘高校は龍峰高校と合同記録会を行うことになる。
秀平たちは緊張しながら憧れの龍峰高校のプールにやって来る。
秀平は平と背泳ぎで、大樹は礼央とバタフライで、滝は仁科と自由形で一緒に泳ぐことになる。
川崎のトレーニングにより成果を実感する秀平たちではあるが…
いよいよ、龍峰高校に乗り込みます。
スパルタ川崎のコネクションで実現した合同練習です。
当然和気藹々と事が進むとは思えませんがw
ネタバレ・感想
第四話ネタバレ(予想)
今回は礼央たちとの合同記録会ですが、秀平が礼央にどこまで追いつけるようになったのかが焦点となります。
ドラマ的には礼央が前よりさらに速く泳げるようになっていて、せっかく少しは泳げるとなったと思われた秀平が礼央との差が縮まっていないことに愕然とするのではないでしょうか。
また、しばらく練習に来てなかった大樹も礼央との実力の差を付けられたという展開になりそうです。
しかし、以前からお伝えしている通り、最大の確変は大樹に訪れますw
第三話ネタバレ
ここでは複数の視聴者によるネタバレを提供します。
見方は色々ですね!
視聴者①
前半
秀平たち、東ヶ丘高校水泳部は、川崎コーチのセッティングで龍峰高校水泳部との合同記録会に臨む。
「100メートル20本やろう」という龍峰高校のアップに、圧倒されながらも、必死でついて行こうとする秀平たち。
先日、偶然出会った時、礼音に、「やめちゃえよ。ついでに記録会もやめてくれよ。こっちは真剣に泳いでんだ。迷惑なんだよ」と、 言われた秀平は、「それはできない強くなりたいんだ変わりたいんだよ」と返す。
そんな中、記録会で、大樹は礼音とバタフライで対決する。「まだ辞めてなかったのか」と、大樹に、挑発的な態度を取る礼音。
結果、大樹は惜しくも3位になるが、自己ベスト更新の記録を出す。
試合後も、礼音は、「なんであんなタイムで喜んでんだよ。お前、勝つ気ねーだろ。なんのために泳いでんだ!」と挑発的な態度をとる。
後半
続いて、自由形では、滝結太と仁科が対決。実力の差を見せつけられ、落ち込む結太だった。
最後は、秀平と平光希の背泳ぎ対決だ。秀平は、コーチの川崎から、「ターンするまでは、80%で泳げ。さっきアップでの泳ぎ悪くなかった」とアドバイスされる。
結果、秀平は7着ながら自己ベストを更新する。「めちゃくちゃ嬉しい」とつぶやく秀平。
試合後、「こんな貴重な体験させて頂いて、本当にありがとうございました。俺、このまま、川崎さんについていけば、強くなれると確信しました」と、秀平らは、川崎に感謝する。
だが、川崎は「お前ら本当救いようのないバカだな。貴重な体験だ。自信だ?あんな恥さらしといて、何ぬかしてんだ。あれで満足か。俺、辞めるわ。戦う意思のない奴らに何教えても無駄だ」と、秀平らに冷たく言い放つ。
視聴者②
前半
龍峰高校との合同記録会。両校和気藹々とする中、怪訝そうな礼央。
川崎は龍峰高校の誇りで龍峰高の生徒達にも尊敬されているようす。
大樹は優勝メダルを見て礼央との一件(辞めろよと言われたこと)を思い出していた。
川崎と龍峰高のコーチ・磯村との会話シーン。この合同会を引き受けてくれたことに感謝する川崎に磯村は川崎が水泳に携わっていることが嬉しいとのこと。
過去に何かあったらしいことが分かります。
龍峰高校にはチーム分けがあり、Aチームはレギュラー候補、Bチームはその補欠、そこからC、Dと続く。
龍峰高の主将・仁科が記録会前のアップとして100m×20本を宣言。
動揺する秀平達だが、これは龍峰だけでいいという。
しかしそれを聞いていた川崎はそれより厳しい条件での参加を宣言します。
練習開始。龍峰の選手も褒めてくれるほどの実力になっているようす。秀平達の成長を見て、あの1件を思い出す礼央であった。
後半
記録会開始。1回目はバタフライの大機と礼央の対決です。
折り返し地点では礼央が少しリードであったが、結果は礼央がトップ。
大樹は4位だった。大樹は自己ベストの更新に喜ぶが、そのことが気に入らない礼央は「何であんなタイムで喜んでんだよ。お前勝つ気ねぇだろ」と大樹に詰め寄る。
シャワーを浴びる礼央は過去に秀平達とバラバラになったときのことを思う。
次はクロールの結太。結果は最下位。同クロールのダニエルも最下位っぽいです。
最後は背泳ぎの秀平。ここで川崎からのアドバイスを受ける。
最下位だったものの自己ベスト更新に喜ぶ秀平。記録大会終了。
川崎に感謝する秀平だが、厳しい川崎は恥を晒したと一蹴。
不甲斐ない結果にコーチを降りると去っていく川崎であった。
男水第3話の視聴率について
第1話 :3.7%
第2話 :3.5%
第3話 :2.5%
第4話 :???%
急激に下がった!!!
打ち切りにご用心だ!!
まとめ(感想)
視聴者①
主人公の榊周平を演じる松田凌さん、友達思いで、ドタバタ続きの弱小水泳部を、周りの人達に振り回されながらも、まとめていく榊秀平の役が、優しい性格の松田凌さんに、よく似合っているなと思います。
それにしても、このドラマ、イケメン揃いですね。女性の私にとっては、嬉しい限りです。
個人的には、私は、篠塚大樹役の宮崎秋人さんを応援しています。礼音と同じ種目を泳ぐということで、礼音にめちゃくちゃライバル視され、嫌なことを言われていますが、それに負けず、実力を発揮してほしいです。
大樹に、東ヶ丘高校水泳部を引っ張るエースに成長してほしいなと思いながら見ています。
このドラマ、5月には、舞台化もされるそうで、とても楽しみです。
次回、第5話は、ゲストに和田琢磨さんが出演するようです。龍峰を中心に、ストーリーが展開していくようです。
私は、第5話では、川崎コーチは秀平たちの元に戻ってくるのではないかと予想しています。まだまだ、前途多難な東ヶ丘高校水泳部ですが、苦難を乗り越えて、団結して、頑張って欲しいと思います。
視聴者②
ストーリー中に2回出てきた前回の秀平・大樹・礼央での1件の回想シーン。
大樹は礼央に言われたことを気にしているらしく、礼央は言ったことを気にしているようすでした。
礼央の中には3人で龍峰に行くという約束を果たさなかった大樹が気に入らないという思いと、また3人で水泳をやりたいという思いが葛藤しているように思えます。
そのようすは後半のシャワーを浴びるシーンでの回想にも出てきています。
大樹が3人で東が丘に行かないか?と誘われたのを蹴ったのです。
礼央の中には強くなりたいという思いと、3人で水泳をやりたいという思いが交錯しているのだと思います。
エンディングで川崎がコーチを辞めると言って去っていきますが、今後はどうなるのでしょうか。
厳しい川崎のことですから、少しいいタイムが出たくらいでいい気になっている秀平達を追い込むための行動だと予想されます。実際に自己ベストを更新しているわけですから結果としては悪くないはずです。
そのことに気づいて秀平達がどういう行動を取るのかが楽しみです。
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