今回は、原作についてのお話です。
「男水!」の原作がコミックスなのはご存知ですよね?!
それがパクリ疑惑があるという・・・
心穏やかでは入れない噂を耳にしました!!!
男水!原作は?!
作者◆木内たつや
連載◆2012年7月~ 花とゆめonline(現在の花LaLaonline)
都立東ヶ丘高校の弱小水泳部が元競泳選手をコーチ候補に迎えて…。料理男子、カナヅチ、おネエも部員!?推しメンをみつけて☆キャラ有リ男子水泳部のゆる×ガチ青春部活!
引用元:花LaLaonline 男水!
男水!原作者木内たつやはどんな人?!
東京都出身。3月2日生まれ。
今ハマっていること
「戦国鍋TV」引用元:花LaLaonline 男水!
木内たつやの他の作品
はちみつの花
出典:amazon
海賊と人魚
出典:amazon
男水!がパクリの噂とは!?
男水!とかいうFREE!臭しかしないイケメン俳優わらわらドラマ、さすがに男子水泳を扱うだけでパクリ扱いされそうだからFREE的な表現を避けるだろと思ったら、逆に自らFREEに寄せていっててワロタ
— にら (@nira_tn) 2017年1月25日
TLに流れてきた実写化「男水!」のキービジュアルがFree!ESのキービジュアル(HPのイラスト)のパクリにしか思えない…:(´◦ω◦`):
— RISA@LiSAッ子REMIXING! (@RISA06280628) 2016年11月30日
男水!ってFree!のパクリですか?
— ヒナギク【低速なう】 (@nanasehinagiku) 2017年2月4日
男水!がパクっていると言われているのが、
2013年7月~朝日放送や、TOKYO MXで放送されたアニメ「FREE!」
wikiに載っているあらすじを比較してみましょう。
男水!あらすじ
東ヶ丘高校男子水泳部は現在部員3名で新入部員を最低2名確保しなければ同好会落ちという危機に。何とかして危機を脱したい部長の榊秀平、部員で秀平の幼馴染みの篠塚大樹、小金井晴美は部員確保に奔走する。悩みに悩んだ挙げ句、部員確保のための新入生歓迎会で3人は予想外の行動を起こす。
引用元: wikipedia男水!
FREE! あらすじ
七瀬遙、橘真琴、葉月渚は小学生時代通っていたスイミングクラブが取り壊されると聞き、タイムカプセルで埋めた優勝トロフィーを掘り起こそうと夜中に侵入。そこで同じクラブだった松岡凛と再会。しかし凛は昔と違い冷淡な態度だった。
再会をきっかけに渚の提案で岩鳶高校水泳部を創部、陸上部から勧誘した竜ヶ崎怜と、凛の妹の松岡江をマネージャーに加え大会出場を目指す。真琴からその話を聞き、水泳に挫折していた凛も鮫柄学園の水泳部に入部する。
迎えた県大会予選、個人戦フリーで凛が勝利、遙は予選落ち。個人戦では全員予選落ちだった岩鳶高校水泳部は、翌日のリレーではトップでゴール、地方大会出場へ。
遙達がリレーで地方大会に出場する事を知り、凛もリレーで出場しようとするが自分のチームを見ていないという理由から直前になってメンバーからはずされる。地方大会当日、フリーで出場した凛は精神的動揺から成績は最下位で、荒れて競泳を辞めると言い出す。前日凛に会っていた怜は凛が遙たちとリレーを泳ぎたがっているのではないかと言う。岩鳶水泳部はリレーで怜の代わりに凛を出場させ1位に。当然失格になったが、凛は水泳への情熱を取り戻す。引用元:wikipediaFREE!
ま、水泳部を舞台とした話なんで、
ある程度、似てしまうのは致し方ないでしょう。
そんなことを言ってしまったら、
同じスポーツを扱ったものは全部パクリ?!みたいなwwww
断じて男水!はFREE!のパクリではないっ!!!
・・・って!!!!!!
パクリとか言ってる人たち、大事なところ見落としてません?????
男水!の連載開始は、先ほど紹介した通り
2012年7月~
FREE!の放映開始は、
2013年7月~
男水!の方が1年早いんです!
FREE!の原案となっているライトノベル「ハイ☆スピード」も
2013年7月発売なので、
似ててパクリとか言われるのであれば、
むしろFREE!の方!?って話なのですwwww
男水!原作はパクリではなかった!
割と男水をFree!のパクリだとかFree!にしか見えないとか聞くけど男水の原作の方がFree!より早いんだよね
— 来栖れいな@プリライ6th1日目 (@sakuyume100) 2017年1月30日
男水の原作の方がふりー放送より早いよね
でも男水アニメ化したらふりーのパクリって言われそうだからな〜〜〜wwww
これだから人気ってこわいよな〜〜〜〜〜wwww— つーちゃん(^ω^) (@_va5sgt_) 2017年2月7日
分かってる人は分かってる!!
男水!はパクリではないですよ^^
ファン公言しても、何の問題もありませんっ!
心から楽しみましょう♪