「男水」は、日本テレビで夜0時55分から30分の放送でお届けしています!
それでは、第6話のあらすじ、ネタバレに迫っていきます!
尚、前回の話を見逃した方は、「hulu」で配信予定なのでチェックしてみてくださいね!
男水の相関図を括目せよ!
とにかく、イケメンが多すぎて何が何やらわからなくなるといけないので、相関図をお知らせします。
まずは、これ確認してお気に入りのイケメンをチェックしましょう!
第6話のあらすじ・見どころ
まずは、あらすじを抑えましょう!
東ヶ丘高校にやってきた平(小澤廉)から川崎(廣瀬智紀)を龍峰高校で見かけた、と伝えられる東ヶ丘一同。
いてもたってもいられない秀平(松田凌)は、川崎に会いに龍峰高校を訪れる。そこで、目の当たりにしたのは驚くべき練習量をこなす龍峰レギュラーたちだった。
そして、平から「なぜ自分に負けたのに喜んでいたのか」と秀平は問われ、答えに詰まってしまう。
答えに詰まったのは、龍峰をライバルと思っておらず、自分の記録が伸びたことに喜んでいたのだと思いますが・・ でも、答えに詰まる理由にはならないですかね(^^;
ネタバレ・感想
第6話ネタバレ(予想)
5話では秀平、大樹、礼央の3人が、みんなで龍峰に行こうという夢を叶えられなかったいきさつが描かれていました。
龍峰の推薦をとるためには記録が足りない秀平、3人で水泳ができればそれでいいと考える大樹、3人で龍峰に行きたい礼央…。結局、大樹が記録会に現れなかったことで3人の道が分かれてしまいました。
ひとり龍峰に進んだ礼央は、龍峰でいまひとつ水泳に集中できていませんでしたが、一虎や平に触発された様子です。秀平と大樹は素晴らしい仲間だったけど、どの場所にもいい仲間はいるわけですよね。
一方、東ヶ丘水泳部ではコーチの川崎が姿を消して秀平たちが焦っていました。一体どこに行ってしまったんでしょうね?6話では川崎の行方がまず気になるところです。
川崎は、東ヶ丘水泳部員たちの実力アップには欠かすことのできない存在ですから、消えたままということはないと思います。秀平たちがもっと水泳に対するやる気と欲を出して、川崎を引き戻す姿が見られたらいいなと思います。
第6話ネタバレ
前半
東京都水泳大会まで14日に迫りました。
秀平が家族全員分の弁当を作っているのを見た大樹が、”お前わがまま言ったことないよな”と述べる、昔秀平が龍峰へ行かなかった理由、それは学費のこともあった、秀平は推薦以外では行かないと決めていた、それは両親に気を遣ってたことがわかる。
先週、川崎コーチが記録会後、コーチを辞任した、東ヶ丘のみんなは川崎さんなしで練習を始める。
全部員が川崎さんの鬼メニューになれ、マネージャーのメニューじゃ物足りなくなった彼らのところに、龍峰の平が現れた。
記録会のとき忘れていった水着を届けにきた、平は彼らに川崎さんがどこにいるか知ってるとみんなに伝える、最近龍峰によくきて、龍峰のコーチと真面目に話し合ってると。東ヶ丘のみんなは川崎さんが龍峰のコーチになるんじゃないかと疑う。
後半
秀平は川崎さんを探しに龍峰高校へ行った。平は秀平が強くなるために川崎さんを呼び戻しにきたと思った。
平は秀平がいつも周りのことばかり気にしてると言い、その言葉は前にも川崎さん言われていたのだ、そんなんでは早く泳げないと。
平が親切にしてくれたのは、秀平にむかついたからと告白する。
なぜ自分に負けたのに喜ぶのか、平は去年の都大会にでれなかったから、部内での選抜落ちしたからだ。
平は自分に負けたことを悔しがれと秀平に言い、もっと早くなる努力をしろと秀平に伝えた。
秀平は川崎さんに、川崎さんが見ていたてっぺんを見たいと、もっと強くなりたいと、自分逃げていたことがわかり、勝負から逃げていただけだと、そうゆう自分が嫌で、レオや大樹の後ろではなく、一緒に泳ぎたいと、都大会では絶対に平を越して見せると川崎さんに伝える。
東ヶ丘のプールが修理で10日間使えなくなった。
川崎さんが秀平の熱い思いを聞いて、東ヶ丘に戻ってきた。だが練習したくても、東ヶ丘のプールが使えなくなった、川崎さんが1レーンだけ龍峰のプールを使わせてもらえることになった。
川崎さんはその交渉をしに行ってくれていた。
男水第6話の視聴率について
第1話 :3.7%
第2話 :3.5%
第3話 :2.5%
第4話 :3.0%
第5話 :2.6%
第6話 :2.4%
6話は無事復活!
ちょっとやばい~~~~~!!!
まとめ(感想)
榊秀平が昔中学のときに龍峰の選抜落ちした、選抜落ちして、一般入試でも受けなかった。
一般入試でも来ない秀平にレオは怒っていた、なぜなら3人で龍峰を目指していたからだ。
でもそれは、秀平が家族に気を使ってのことだった。龍峰高校は私立だ、学費もかかる、秀平の家にとっては厳しいことだった。
記録会後、秀平や大樹たちは龍峰に負けるが、自己ベストを出し喜んでいた。
だが川崎さんはそれを見て、勝とうとしてないと思い、コーチをやめるとみんなに述べる。
もう都大会まで14日間しかないのだ。
龍峰の平が現れ川崎さんの行方を教えてくれた。
平に言われた秀平は自分が逃げているだけだとわかり、自分はほかのひとに叶わないといつもあきらめていた、でも彼もそんな自分に嫌気がさした、もう大樹やレオの後ろなんかいやだと、一緒に泳ぎたいと。
川崎さんはコーチをやめたわけではなく、龍峰のプールを1レーン使わせてもらう交渉をしに行ってたのだ。
東ヶ丘のプールが10日間使えないからだ、川崎さんのドSな優男ぶりが6話もやばめですね。
榊秀平は都大会までに平に勝つと宣言した、7話から始まる東ヶ丘と龍峰の合同練習楽しみです。
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