人気が最高潮の恋愛コメディ&シリアスなドラマ東京タラレバ娘ですが、第7話もしっかりと原作との違いを確認していきましょう!
ドラマと原作を比較してみた
ドラマの場合 | 原作の場合 |
北伊豆の町おこしのドラマの仕事を持ってくるのは早坂さん | 北伊豆の町おこしのドラマの仕事を持ってくるのはKEY |
北伊豆が早坂さんの地元という設定 | その設定はなし |
北伊豆に倫子と香と小雪と3人で一緒に行く。 | 倫子が先に行き、後から香と小雪が来る。 |
奥田と倫子が別れたことを、KEYと早坂さんよりマミちゃんが先に知っている。 | 倫子の結婚お祝いをマミちゃんが企画し、そこに早坂さんとKEYも居て、倫子が奥田と別れたことを皆その場で知る。 |
タイムマシンで倫子が過去の自分に「早坂さんと付き合いなさい」という場面、過去の倫子が一人で居る時に言う。 | タイムマシンで倫子が過去の自分に「早坂さんと付き合いなさい」という場面、過去の倫子と早坂さんが一緒に居る時に言う。 |
北伊豆にはバスで行った。 | 北伊豆には電車で行った。 |
北伊豆の町おこしのドラマに出ている役者:役場の子 | 北伊豆の町おこしのドラマに出ている役者:地元の演劇部の子 |
北伊豆の町おこしのドラマ監督は早坂さんの恩師という設定 | その設定はなし |
北伊豆の町おこしのドラマ監督の名前:田口さん | 北伊豆の町おこしのドラマ監督の名前:山田さん |
倫子が自分の書いた脚本を破るシーンがある。 | その描写はなし |
香と倫子が観光目的で北伊豆に来て、お互いの恋愛について会話する場面がある。 | その描写はなし |
倫子と香と小雪が3人一緒に旅館に泊まっている描写がある。 | その描写はなし。 |
KEYは涼に誘われて北伊豆に行く。 | KEYは自ら北伊豆に行く。 |
香と小雪は倫子より先に帰る。 | その描写はなし |
北伊豆に早坂さんもくる。 | 早坂さんは来ない。 |
丸井と小雪が一緒に居るところを山ちゃんに目撃される場面:二人で公園に居て、小雪が丸井に北伊豆のお土産を渡している時 | 丸井と小雪が一緒に居るところを山ちゃんに目撃される場面:呑んべえの前で別れるか別れないか揉めている時 |
北伊豆のドラマに携わった皆で完成したドラマを見る場面がある。 | その描写はなし |
小雪が香の家に泊まりに行く描写がる。 | その描写はなし。 |
香が一人暮らしという設定。 | 香は実家暮らしという設定。 |
倫子が早坂さんとキスする場面をKEYが目撃する。 | 目撃しない。 |
KEYが、自分が結婚していたことを最初に言った相手は早坂さん。 | KEYが、自分が結婚していたことを最初に言った相手は倫子、香、小雪。 |
香は三白眼では無い | 香は三白眼という設定 |
倫子が奥田にショップカードを貰ってから初めてお店に行く時の服装:普段通り | 倫子が奥田にショップカードを貰ってから初めてお店に行く時の服装:早坂さんとの食事の時に着た5万の胸の開いたニットワンピ。 |
早坂さんとマミちゃんの破局原因:マミちゃんがネットドラマのスタイリストのことを好きになってしまったから。 | 早坂さんとマミちゃんの破局原因:マミちゃんは早坂さん以外にも何人も仲の良い男の子が居て、そのことについて早坂さんにブツブツ言われるのがめんどくさくなったから。 |
KEYが倫子の脚本を「悪くない」と言うシーンがある | その描写はなし |
まとめ
いかがでしたか?
今回も、原作と異なる箇所がたくさんありましたね!
原作も読めばよりいっそうドラマが楽しめることでしょう!
それでは次は最終回でお会いしましょう!
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