忘れてころに話題を提供するとは、さすがゲスの方ですね。
文春砲が、ゲスの極み乙女のボーカル川谷の新しい恋人をキャッチしました。
出典：naverまとめ
しかも、１９歳とは言え未成年の彼女とは、おみそれしやしたｗ
さぁ、本日も元気にいってみよう(^^)
相手は１９歳のほのかりん
出典：naverまとめ
というわけで、相手はタレントほのかりんです。
・・・ 全然知らないお父さんと私のためにプロフィールを調べました。
| 本名 | 非公表 |
| 生年月日 | 1996年10月4日 |
| 出身 | 神奈川県 |
| 略歴 | ２０１１年から雑誌「ニコラ」専属モデルの通称・ニコモとして活動を開始（１３年４月に卒業）。
２０１２年１２月から「Ｒの法則」（Ｅテレ）にレギュラー出演している。 ２０１２年４月「仮面ライダーフォーゼ」に出演してドラマ初出演。 ２０１５年７月映画「リアル鬼ごっこ」（１５年７月）ではハツ役として好演するなど複数の舞台や映画にも出演 |
まぁ、特別に特徴がないので、イジリ甲斐がないことが辛いところですな。。。
芸能界に入るきっかけが、なんでも、母の知り合いの誕生パーティーに行った際、そのパーティに出席した事務所の社長に
スカウトされたのがきっかけでGMBプロダクションに所属したとのこと。
母親公認といったところですね。
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
で？っていう |дﾟ)
これから、飛躍するタレントということで、今時点ではとくに「叩けばほこりがでる」わけではなさそうですね。
ただ、気になるのが・・・
本名が非公表の理由
出典：naverまとめ
昔のアイドルは、本名ではなく芸名で活動するのが主流でした。
ただ、最近は本名も知られるようになりましたね。
以下は一例です。
本名：山田清志（芸名：氷川きよし）
本名：岡部学（芸名：Gackt）
本名：寺田光男（芸名：つんく）
本名：野口隆史（芸名：反町隆史）
本名：日根良和（芸名：IZAM）
本名：丸山正温（芸名：TRF SAM）
本名：表もこみち（芸名：速水もこみち）
本名：林佳樹（芸名：X JAPAN YOSIKI）
本名：小川幹弘（芸名：中村獅童）
本名：原竹裕美（芸名：郷ひろみ）
本名：下沢広之（芸名：真田広之）
本名：小橋照彦（芸名：GLAY TERU）
本名：室井秀人（芸名：hyde）出典：naverまとめ
本名が非公表の場合は、当然理由があるわけですが、色々あるようですね。
・戸籍的理由（在日など差別的要因の発生）
・宗教的理由（これも差別的要因）
・プライバシーをまもるため
タレントの北乃きいも芸名で、本名が非公表の一人です。
しかも、wikiペディアでは、北乃きいの本名を書き込むと、速攻で削除される徹底ぶりとのこと。
ほのかりんが、本名の非公表の理由は不明ですが、それなりの理由があるようですね。
ちなみに、ダウンタウンの松っちゃんは本名ですが、芸名で活動すればよかったと後悔しているそうです。
理由は、プライベートで遊ぶ時に制限ができるという理由ですね。
どこへ行っても正体がバレるとのことｗ
風俗、レンタルビデオとかでも、必ず名前を呼ばれるので辛いと。
確かに、超有名人になると本名での活動は、芸名以上にプライベートが無くなりそうですなｗ
ゲス川谷とほのかりんの対応は？
出典：naverまとめ
なんと、ゲス川谷の事務所は交際の事実をあっさりと認めた模様ですｗ
一方で、ほのかりん側の対応は特にありません。
無反応の極みです。
が、ほのかりんのツイッターアカウントが削除されているので、あまり良い反応は得られそうにありませんｗ
ほのかりんの事務所としては、タレントと女優業をハイブリッドで活躍できるように育ってきたところですから、交際を認めたくないとというところでしょうか。
一方で、敢えてゲス川谷に近づいて、売名行為を働かせる意図的な部分も捨てきれませんねｗ
間違いなく、今回の報道で「ほのかりん」の名前は知れ渡りました。
相手がゲス川谷ということで、一時的に好感度は下がるかもしれませんが、下がってもたかが知れているので、認知される方を選択したのかもしれません。
昔からの手法、ハニートラップはいつの時代も色あせませんからねw
写真をとらせるために、週刊文春を待機させておいたかもしれません。
まとめ
出典：naverまとめ
今後の展開に注目ですが、そもそもの疑問は、
この二人の接点で、どこですかね?
タレントとミュージシャン・・・NHKつながり？
また、ベッキーと同じパターンで、ほのかりんがゲス川谷の大ファンというオチなのでしょうか？
知り合ったきっかけがわかり次第、お知らせします。
ほのかりんのファンの皆さま・・・
ご愁傷さまです(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございます！
ではまた(^^)/
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